刑事事件で不起訴処分にしてもらうことができました

職場でのトラブルから暴力沙汰を起こしました

都心のビルディング私は、恥ずかしながら刑事事件の被疑者になってしまったことがあります。
なぜそうなってしまったのかというと、他人に怪我を負わせてしまったためです。
私が怪我を負わせてしまったのは、勤務先の上司です。

パワハラの末に感情が爆発してしまいました

私はその上司にとって気に入らない部下だったようで、以前から理不尽な扱いをされてきました。
納得がいかない難癖をつけられて職場の同僚の面前で罵倒されたり、胸ぐらを掴まれて凄まれたりしたことが何度もあります。
多分、パワハラで訴えることができたと思うのですが、職を失いたくありませんでしたので、ずっと我慢し続けてきました。
でも、飲み会の席でまた嫌がらせをされ、酒の酔いも手伝って、その上司を殴ってしまったのです。
それほど強く殴った覚えはないのですが、倒れ込んだ上司の腕の骨が折れてしまい、大騒ぎになりました。
店の人が警察を呼んだため、その場で私は逮捕され、警察で取り調べを受けるハメになりました。

刑事事件専門の弁護士さんが助けてくれました

 まさかそんな大それたことを自分がしてしまうとは夢にも思っていませんでしたので、警察に連れて行かれた私はパニックになってしまい、その夜は一睡もすることができませんでした。
これから自分はどうなってしまうのだろうという不安で、頭がいっぱいになってしまったのです。
でも、翌日、前夜の飲み会で同席していた同僚が手配してくれた弁護士が私の元へやってきてくれました。
その弁護士に会った時は、職場の同僚の心遣いがありがたくて、不覚にも涙が出てしまいました。
その弁護士がとても精力的に動いてくれて、私が怪我をさせてしまった上司との間ですぐに示談を成立させてくれました。
また、職場の同僚達が減刑嘆願書を出してくれました。
多分それらのことが考慮されたせいだと思うのですが、私は不起訴処分で済ませてもらうことができました。
起訴されてしまえば仕事を辞めざるをえなかったと思うのですが、おかげさまで職を失わずに済ませることができました。